長谷部誠が語るフランクフルト新監督…「とても感銘を受けた。オープンで正直な人」
フランクフルトに所属する元日本代表MF長谷部誠が、オリバー・グラスナー新監督について語った。ドイツ『フランクフルター・ルンドシャウ』が伝えている。
アディ・ヒュッター監督の後任として、ボルフスブルクからやってきたグラスナー新監督。長谷部は新監督について「とても感銘を受けた」とし、人柄を絶賛している。
昨季のフランクフルトの失点数は53。一方で、グラスナー監督の率いたボルフスブルクはリーグ2位の37失点に抑えていただけに、長谷部は「確かにボルフスブルクは失点が少なかったですね」と話し、チームの守備改善を誓った。
「僕らはたくさんのゴールを決めましたが、失点も多かったですね。まずは後ろを改善しなければいけませんね」
●海外組ガイド
●ブンデスリーガ2021-22特集
アディ・ヒュッター監督の後任として、ボルフスブルクからやってきたグラスナー新監督。長谷部は新監督について「とても感銘を受けた」とし、人柄を絶賛している。
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