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鹿島、内田ら代表組合流し調整

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 鹿島が3月1日のゼロックス杯広島戦(国立)に向けて27日、紅白戦を行った。日刊スポーツによるとDF岩政大樹(26)、DF内田篤人(19)、FW田代有三(25)の代表トリオも主力組に入り調整。疲労のピークということもあり、全体的に動きが重かったようだが、連動性のあるプレーで決定機をつくる場面もあったとのこと。MF青木剛(25)は「代表組が久々に入ったけど違和感なくできた。今日の(主力)メンバーは去年と同じだし、不安な気持ちはない」と話したという。

(文 吉田太郎)

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