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日本人対決は原口交代後にウニオン失点…遠藤&伊藤フル出場のシュツットガルトが土壇場ドローに持ち込む

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原口と遠藤が競り合う

[10.24 ブンデスリーガ第9節 シュツットガルト 1-1 ウニオン・ベルリン]

 ブンデスリーガは24日、第9節を行い、日本代表MF遠藤航とMF伊藤洋輝が所属するシュツットガルトは日本代表MF原口元気所属のウニオン・ベルリンと対戦し、1-1で引き分けた。遠藤は開幕から9試合連続でフル出場を果たし、伊藤も2試合連続でフル出場。原口は後半45分までプレーした。MF遠藤渓太はベンチ入りしたが、出番は訪れなかった。

 遠藤、伊藤、原口の3選手がスタメンに入り、日本人対決が実現した。シュツットガルトは前節に続いて伊藤が3バックの中央に入り、遠藤は中盤でプレー。対する原口も3-5-2のインサイドハーフの一角でプレーすると、前半31分に試合が動く。アウェーのウニオン・ベルリンがFWタイウォ・アウォニイのゴールで先制に成功した。

反撃に出たシュツットガルトだったが、アクシデントに見舞われる。後半12分にアタカン・カラソルが2枚目の警告で退場し、残り時間を10人で戦うことになった。それでも、数的不利の中でシュツットガルトは終了間際に意地を見せる。後半45分、原口がベンチに下がった後にドラマが待っていた。

後半アディショナルタイム3分、FWワヒド・ファギルが鋭いカットインから左足でネットを揺らし、シュツットガルトが土壇場で1-1の引き分けに持ち込んだ。シュツットガルトは2試合連続のドローで4試合負けなし。ウニオン・ベルリンは惜しくも勝ち点を取りこぼし、連勝が3でストップした。

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