アグエロが新天地バルサで衝撃受ける…マンCとの“違い”告白「誰もいなかった」

バルサに加入した
バルセロナに加入したアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロが新天地でのトレーニングに衝撃を受けたようだ。『ESPN』が伝えている。
アグエロは今夏の移籍市場で、マンチェスター・シティからバルセロナに加入。現在はふくらはぎの故障のため離脱しているが、新天地バルサとマンチェスター・Cには“大きな違い”があると明かした。
「シティの選手はトレーニングの1時間半前には来ていたけど、バルサはトレーニングの30分前に集まるんだ。僕は1時間前に着くように行くことにしたんだ、ジムに行くのか、何をするのか分からなかったから。でも、誰もいなかったんだよ」
また、アグエロは同胞FWリオネル・メッシの背番号だった10番を提案されたが、断ったことも告白している。
●ラ・リーガ2021-22特集
アグエロは今夏の移籍市場で、マンチェスター・シティからバルセロナに加入。現在はふくらはぎの故障のため離脱しているが、新天地バルサとマンチェスター・Cには“大きな違い”があると明かした。
「シティの選手はトレーニングの1時間半前には来ていたけど、バルサはトレーニングの30分前に集まるんだ。僕は1時間前に着くように行くことにしたんだ、ジムに行くのか、何をするのか分からなかったから。でも、誰もいなかったんだよ」
また、アグエロは同胞FWリオネル・メッシの背番号だった10番を提案されたが、断ったことも告白している。
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