レアル・マドリー、クルトワが新型コロナ検査で陰性となりヘタフェ戦出場へ…しかし今度はヨビッチが陽性に
GK
レアル・マドリーは、どうやらGKティボー・クルトワを次戦で起用することができそうだ。
レアル・マドリーはクリスマスバケーション明けの28日のPCR検査で、クルトワ、MFフェデリコ・バルベルデ、MFエドゥアルド・カマビンガ、FWビニシウス・ジュニオールが新型コロナに感染していたことが明らかになっていた。
だがクルトワは29、30日のPCR検査で2回連続陰性となり、保健当局からの許可が下りれば練習に復帰すること可能に。これにより1月2日に行われるラ・リーガ第19節、敵地コリセウム・アルフォンソ・ペレスでのヘタフェ戦には問題なく出場できる見込みとなった。
レアル・マドリーは30日の検査でクルトワほか、カマビンガとバルベルデに1回目の陰性反応が出ており、両選手も復帰に近づいている。その一方でビニシウスはいまだ陽性で、また29日には陰性だったFWルカ・ヨビッチも新型コロナ感染が明らかとなった。
●ラ・リーガ2021-22特集
レアル・マドリーはクリスマスバケーション明けの28日のPCR検査で、クルトワ、MFフェデリコ・バルベルデ、MFエドゥアルド・カマビンガ、FWビニシウス・ジュニオールが新型コロナに感染していたことが明らかになっていた。
だがクルトワは29、30日のPCR検査で2回連続陰性となり、保健当局からの許可が下りれば練習に復帰すること可能に。これにより1月2日に行われるラ・リーガ第19節、敵地コリセウム・アルフォンソ・ペレスでのヘタフェ戦には問題なく出場できる見込みとなった。
レアル・マドリーは30日の検査でクルトワほか、カマビンガとバルベルデに1回目の陰性反応が出ており、両選手も復帰に近づいている。その一方でビニシウスはいまだ陽性で、また29日には陰性だったFWルカ・ヨビッチも新型コロナ感染が明らかとなった。
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