Jリーグマスコット総選挙2022の4位から10位までが発表になり、いよいよトップ3の発表を残すのみになった。

　大分トリニータのニータンは3年連続の4位。清水エスパルスのパルちゃんは昨年10位から5位に躍進。中間発表で8位だったジュビロ磐田のジュビロくんは6位と追い上げた。

4位:ニータン(大分トリニータ)
5位:パルちゃん(清水エスパルス)
6位:ジュビロくん(ジュビロ磐田)
7位:ドーレくん(北海道コンサドーレ札幌)
8位:ガンズくん(松本山雅FC)
9位:しかお(鹿島アントラーズ)
10位:サンチェ(サンフレッチェ広島)

　1位から3位は12日に行われるFUJIFILM SUPER CUPのハーフタイムで発表になる。

　トップ3は昨年1位のヴィヴィくん(V・ファーレン長崎)、グランパスくん(名古屋グランパス)、マリノス君(横浜F・マリノス)の争いに。この3クラブの争いは3年連続となる。なお中間発表ではマリノス君が一歩リードしている。

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