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アーセナル岩渕真奈が両足の手術を報告 投稿写真のポーズにもファン注目「セクシーか」「なんてキレイな…」

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アーセナルレディースに所属するFW岩渕真奈

 アーセナルレディースに所属するなでしこジャパン(日本女子代表)FW岩渕真奈が20日に自身のインスタグラム(@iwabuchi.m_jp)を更新し、両足首の手術を受けたことを明かした。

 この日の投稿で岩渕は「先日両足首の手術を行いました」と伝え、「経過も順調でもう歩けています」と近況報告。今後に向けて「痛みなくプレーできる来シーズンが楽しみです トレーニング頑張ります」とポジティブに綴った。

 併せてアップした写真では、病室のベッドと思われる場所で包帯を巻いた両足を高く上げ、カメラに向かってピースサインをしている。

 フォロワーからは「いつも前向き!」「リハビリ頑張ってください!」「しっかり治して来季の活躍を期待してます!」「来シーズンもピッチ上でたくさん真奈スマイルが見れますように!」と激励の言葉などが続々と寄せられたほか、「可愛いすぎる」「セクシーか」「なんてキレイな脚」といった声も目立った。

 岩渕は2021-22シーズンにアストン・ビラからアーセナルに移籍。加入初年度はリーグ戦11試合で1ゴールを記録した。また、国内カップ戦で1試合に出場し、UEFA女子チャンピオンズリーグでは8試合の出場で3得点をマーク。今月にシーズンを終えて帰国し、友人との再会やWEリーグ観戦などを報告していた。


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