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[大学女子選手権]日体大が2連覇(日本体育大vs早稲田大)

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[1.11 第17回全日本大学女子サッカー選手権決勝 日本体育大 2-0 早稲田大 国立]

 11日、第17回全日本大学女子サッカー選手権決勝が東京・国立競技場で行われ、日本体育大(関東1)と早稲田大(関東2)が対戦。日本体育大が日本女子代表FW有吉佐織(3年=神村学園高)、伊藤美菜子(4年=神村学園高)のゴールで2-0で勝利。2年連続13回目の優勝を飾った。

 今大会の5試合で26得点無失点。女王・日体大が完璧な内容で大学日本一の座を守った。前半7分にDF秋葉夢子(4年=湘南学院高)の右CKをニアサイドへ走りこんだ有吉が頭で叩き込み先制。3バックの中央を守るスイーパー・草刈文子(3年=湘南学院高)を中心とした守備陣が相手にシュートチャンスを与えない。逆に抜群の運動量で右サイド、前線を走り回ったMF木田麻衣子(4年=熊谷女子高)やスピードに乗ったドリブルが武器の伊藤らが相手ゴールを強襲。後半29分には縦パスで抜け出した伊藤がゴールを決めて2-0とした。

 早稲田大は期待の大型ストライカー・FW大滝麻未(1年=横須賀シーガルズFC)にボールを集めるが、なかなかシュートチャンスを作ることができない。それでも前半27分にはMF今井さゆり(3年=神村学園高)のスルーパスで抜け出したU-20女子日本代表FW小山季絵(2年=日ノ本学園高)が決定的な右足シュート。後半10分にも敵陣でのボールカットから今井がラストパス。だが途中出場の有町紗也香(2年=福井工大附福井高)のシュートはゴール右ポストを叩き、ゴールできなかった。
 今大会41得点をマークしていた早大だったが、日体大の堅守を破れず。決勝でも強さを発揮した日体大がV2を達成した。
 
<写真>優勝を喜ぶ日本体育大イレブン
(取材・文 吉田太郎)

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