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三都主が涙の別れ。フィンケ監督にはリベンジ宣言も

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 浦和から名古屋グランパスに完全移籍した元日本代表MF三都主アレサンドロが4日、男泣きした。

 5日付のスポーツニッポンによると、荷物整理のために浦和のクラブハウスを訪れた三都主は、「浦和を愛し、愛されるようにもなったのに。(移籍は)悔しいです。すみません…」と言葉を詰まらせ、目を赤くしたという。気持ちの優しい三都主らしく、感傷にひたりながら、駆けつけた100人以上のサポーターに丁寧に別れのあいさつをしたようだ。

 今季は先発2試合と出番に恵まれなかった。「本当は浦和を出たくない。でも試合に出られない、この状況では残れない。監督? 話すことはない。(29日のナビスコ杯清水戦後に)大事な選手と言われても気づくのが遅すぎる。浦和はなぜ、アレックスを出したんだと後悔させたい」と、冷遇されたフィンケ監督を見返すことを宣言した。

 5日には名古屋に合流予定で、「ガンガン攻める姿勢をみせて、本来のアレックスを取り戻したい。代表も、W杯も目指していきたい」と、決意を新たにしていた。

(文 近藤安弘)

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