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[C☆voice_20]明治大MF山田大記「まずはジュビロでレギュラーを」

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 大学サッカー界の注目選手にその時どきの課題や目標について聞く連載企画「College star voice」。第20回はジュビロ磐田入り内定が発表されたMF山田大記選手(4年=藤枝東高)です。大学ナンバー1MFとして注目された山田選手の進路決断の理由とプロ1年目に掲げている目標とは?

―磐田入りを決断した理由は?
「現時点でどちらが最良かという判断は難しくてすごく迷ったけれど、最終的には自分のいきたいと思うところがいいと考えて決めました。自分の出身地(静岡県浜松市)であるということ以上に、自分がお世話になっていたということや、ジュビロへの思いが判断の決め手になりました」

―思い入れが深かった
「小さい頃は応援していた。深く意識していなかった時期もあったけど、でも静岡を離れて、降格しそうになった時に絶対に落ちてほしくない、と。自分はジュビロが好きなんだと再確認した」

―実際、練習参加などで中に入って感じた印象は?
「自分は強いときのジュビロを近くで見ている。練習参加したとき、ジュビロは今、あの時代をもう一度目指しているんだということを強く感じることができた。すごくいいチームだなと感じた。自分も同じ目標を持って戦いたいと思います」

―ヤマハスタジアムの印象は?
「サポーターとの距離が近いし、かなり好きなスタジアム。その応援してくれる人にピッチで恩返しすることが一番だと思う」

―高校3年の時、かなり早い段階で進学を決めていました。明治で学んだことは?
「精神的な部分。高校と違って大学は自立しないとやっていけない環境。その中でサッカーに対して考えるようになった」

―プロ1年目の目標を教えてください
「まずはジュビロでレギュラーを取ること。自分は一生懸命走って常に全力でプレーし、ゴールへ向かって自分らしくプレーすること。運動量とボールを持ったときのプレーで勝負したい」

(取材・文 吉田太郎)

連載:「College star voice」

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