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アジア杯、担当審判発表。西村主審が開幕戦を担当へ

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 AFCアジアサッカー連盟の公式サイトは5日、アジア杯2011における開幕から4試合分の審判団を発表した。開催国カタールvsウズベキスタンの開幕戦は、西村雄一主審率いる日本人審判団が担当することになった。

以下、4試合分の審判団割り振り


1月7日
●カタール対ウズベキスタン
カリファスタジアム、19:15KO
主審:西村雄一(JPN)
副審1:相楽亨(JPN)
副審2:名木利幸(JPN)
第4の審判:モフセン・トルキ(IRN)

1月8日
●クウェート対中国:
アル・ガラファスタジアム、16:15KO
主審:ベンジャミン・ウィリアムス(AUS)
副審1:ベンジャミン・ウィルソン(AUS)
副審2:ハカン・アナズ(AUS)
第4の審判:アリレザ・ファガニ(IRN)

1月9日
●日本対ヨルダン
カタールスポーツクラブ、16:15KO
主審:アブドゥル・マリク(SIN)
副審1:ジェフリー・ゴー(SIN)
副審2:ハジャ・マイディン(SIN)
第4の審判:ヴァレンティン・コヴァレンコ(UZB)

●サウジアラビア対シリア
アル・ライヤンスタジアム、19:15KO
主審:キム・ドンジン(KOR)
副審1:ジョン・ヘサン(KOR)
副審2:ジャン・ジュンモ(KOR)
第4の審判:アブドゥッラー・バリデフ(QAT)

以上

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