香川の市場価格がUPか
1月14日付ドイツビルド紙では、ドルトムント所属の香川真司の市場価格が5億5000万から8億8000万に上昇したと伝えている。
またバイエルンのバスティアン・シュバインシュタイガーは39億円から44億円に、先日ホッフェンハイムからバイエルンに移籍したDFルイス・グスタボ(23)は16億円強に値上がりしたと伝えている。
ドイツでの香川の市場価格は日に日に上がってきているが、同紙の報道によればまだまだ上には上がいる。とくにグスタボに関しては、ほんの数ヵ月前までは7億円ほどの評価しかなかったが、この冬のブンデスリーガで最も価値を高めた選手だとしている。
[写真]アジア杯参加中の香川
(文 福岡正高)
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指導者、選手必見の「ドイツ流攻撃サッカー」
またバイエルンのバスティアン・シュバインシュタイガーは39億円から44億円に、先日ホッフェンハイムからバイエルンに移籍したDFルイス・グスタボ(23)は16億円強に値上がりしたと伝えている。
ドイツでの香川の市場価格は日に日に上がってきているが、同紙の報道によればまだまだ上には上がいる。とくにグスタボに関しては、ほんの数ヵ月前までは7億円ほどの評価しかなかったが、この冬のブンデスリーガで最も価値を高めた選手だとしている。
[写真]アジア杯参加中の香川
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