[1.25 アジア杯準決勝 日本2-2(PK3-0)韓国 アルガラファ]

　アジアサッカー連盟(AFC)はアジア杯の各試合で出場選手の走行距離を発表している。日本対韓国戦は日本選手の合計走行距離が139.21km。韓国は142.00kmだった。日本の選手で最も走行距離が長かったのはDF長友佑都で、14.15km走っていた。
以下、日本の各選手の走行距離

GK
川島永嗣:5.12km
DF
内田篤人:12.34km
岩政大樹:11.67km
今野泰幸:12.37km
長友佑都:14.15km
伊野波雅彦:1.21km
MF
長谷部誠:13.50km
遠藤保仁:13.40km
岡崎慎司:13.83km
本田圭佑:13.59km
香川真司:10.58km
細貝萌:3.77km
本田拓也:0.31km
FW
前田遼一:13.37km

[写真]日本代表SB長友

(取材・文　西山紘平)

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