長友が被災者に約束「明るいニュースでみんなに元気と勇気を与える」
インテルの日本代表DF長友佑都が、東北地方太平洋沖地震を受けて、自身のブログでメッセージを発表した。長友の所属するインテルはすでに、11日のブレシア戦で喪章をつけてプレーしている。長友もその試合後に「つらい思いや悲しい思いをしている人たちに元気やパワーを与えられるように」などと口にしていたが、改めて被災者への想いを明かした。
以下、長友コメント
一人じゃない、みんながいる!
世界中の人たちが日本の無事を祈ってる。
チームメイトのエトーがゴールした時、このゴールは日本のみんなに捧げると言ってくれた!
日本人として心から嬉しかった。
僕ができることは限られている。
ピッチで戦い、明るいニュースでみんなに元気と勇気を与えること。
例えこのメッセージが伝わらなくても、心は通じるはず!
一人でも多くの人が救われますように。
みんなが笑顔になりますように。
長友佑都
以下、長友コメント
一人じゃない、みんながいる!
世界中の人たちが日本の無事を祈ってる。
チームメイトのエトーがゴールした時、このゴールは日本のみんなに捧げると言ってくれた!
日本人として心から嬉しかった。
僕ができることは限られている。
ピッチで戦い、明るいニュースでみんなに元気と勇気を与えること。
例えこのメッセージが伝わらなくても、心は通じるはず!
一人でも多くの人が救われますように。
みんなが笑顔になりますように。
長友佑都