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ブンデス第7節 ビルト紙による日本人選手採点およびベストイレブン

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 ドイツ・ビルト紙によるブンデスリーガ第7節に出場した日本人選手の採点およびベストイレブンは以下のとおり。ビルト紙の採点方式は1~6で評価され、1が最高点、6が最低点となっている。

▼FW岡崎慎司(シュツットガルト)
5点
※チーム平均3.57/最高3/最低5
9.23●1-2ハンブルガー(A)
(4戦連続先発出場で後半31分までプレー)

▼MF細貝萌(アウクスブルク)
4点
※チーム平均3.92/最高3/最低5
9.24△0-0ハノーファー(H)
(右SBでフル出場)

▼MF香川真司(ドルトムント)
4点
※チーム平均3.31/最高2/最低5
9.24○2-1マインツ(A)
(先発出場も後半25分までプレー)

▼DF内田篤人(シャルケ04)
3点
※チーム平均3.31/最高2/最低4
9.24○4-2フライブルク(H)
(公式戦3戦連続の先発フル出場、今季初アシストを記録)

【ベストイレブン】
▽GK
マルク・アンドレ・テル・ステーゲン(ボルシアMG)
▽DF
フィリップ・ダームス(ボルシアG)
ケビン・マッケナ(ケルン)
マルセル・シェーファー(ボルフスブルク)
ジェフリー・ブルマ(ハンブルガーSV)
▽MF
フランク・リベリ(バイエルン)
トーマス・ミュラー(バイエルン)
マルコ・ロイス(ボルシアMG)
▽FW
ルーカス・ポドルスキ(ケルン)
ジェファーソン・ファルファン(シャルケ04)
クラウディオ・ピサロ(ブレーメン)

(協力 了戒美子)

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