ドイツ・ビルト紙によるブンデスリーガ第8節に出場した日本人選手の採点およびベストイレブンは以下のとおり。ビルト紙の採点方式は1～6で評価され、1が最高点、6が最低点となっている。

▼FW岡崎慎司(シュツットガルト)
4点
※チーム平均3.33/最高2/最低4
9.30○2-0カイザース(A)
(5戦連続先発出場で後半27分までプレー)

▼MF細貝萌(アウクスブルク)
4点
※チーム平均4.15/最高4/最低5
10.1●0-4ドルトムント(A)
(ボランチで後半37分まで出場)

▼MF長谷部誠(ボルフスブルク)
4点
※チーム平均4.07/最高1/最低6
10.1●1-3レバークーゼン(A)
(故障から復帰し、後半からボランチで出場)

【ベストイレブン】
▽GK
マヌエル・ノイアー(バイエルン)
▽DF
ウカシュ・ピシュチェク(ドルトムント)
イサーク・ボルサー(ホッフェンハイム)
エドソン・ブラーフハイト(ホッフェンハイム)
▽MF
マリオ・ゲッツェ(ドルトムント)
ラース・ベンダー(レバークーゼン)
アンドレアス・イバンシッツ(マインツ)
ミヒャエル・バラック(レバークーゼン)
▽FW
クラース・ヤン・フンテラール(シャルケ04)
ロベルト・レバンドフスキ(ドルトムント)
モハメド・アブデラウエ(ハノーファー96)

(協力　了戒美子)

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