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U-22代表は1失点を猛省、関塚監督「持ちこたえられるチームに」

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[10.19 練習試合 U-22日本代表候補3-1町田ゼルビア 町田]

 町田ゼルビアとの練習試合終了後、U-22日本代表の関塚隆監督は流れの悪い時間帯に喫した1失点を反省点として挙げていた。「課題は失点をしないこと。11月のシリーズ(五輪最終予選バーレーン戦、シリア戦)はここがポイントになると思う。ああいう攻め込まれた時間でも耐えるということを、チームとしてつけていかなければならない」。

 序盤は流れよく試合を進めていたU-22代表候補だったが、前半半ばは前線からのプレッシングがはまらず、またボールの失いどころも悪くて押し込まれた。その悪い時間帯のなかで32分にミスパスからショートカウンターを食らって失点。耐えなければならない時間帯に自らのミスで自滅してしまった。
 
 ディフェンスリーダーのCB鈴木大輔(新潟)は「(押し込まれていても)完璧には崩されていないというところだったけれど、自分たちのミスからカウンターを受けてしまった。いらない失点だったことは確か。修正していかないといけない」。

 ロンドン五輪アジア最終予選初戦のマレーシア戦は決定機をつくらせることなく無失点で終えたが、対戦相手のレベルの上がる11月22日のバーレーン戦、そしてホームのシリア戦も失点することなく試合を進めたいところ。大学生DFたちの台頭でディフェンス陣のレベルアップを予感させた3日間の合宿だったが、まずこの日出た課題を修正する。そしてU-22代表は「何とか持ちこたえられるチームに」(関塚監督)して11月連戦を無失点で乗り切る。

(取材・文 吉田太郎)

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