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ドイツ移籍後初選出の乾、ザック「ドイツ2部で順調なシーズンを送っている」

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 日本サッカー協会は25日、W杯アジア3次予選・ウズベキスタン戦(29日、豊田ス)に臨む日本代表メンバー23人を発表した。海外組からは11人が選出。FW宮市亮(ボルトン)がA代表に初招集されたほか、FW乾貴士(ボーフム)が昨年3月29日の東日本大震災復興支援チャリティーマッチ以来、約11か月ぶりの代表復帰を果たした(コチラ)。

 国際Aマッチではなかったチャリティーマッチを除けば、原博実監督代行が指揮を執った10年9月7日のグアテマラ戦(2-1)以来の代表復帰となった乾。そのグアテマラ戦は前半のみで交代する悔しさを味わい、昨年3月のチャリティーマッチでは後半開始から途中出場しながら後半27分に途中交代。プレー時間はわずか27分間だった。

 それでも昨夏にC大阪からドイツ2部ボーフムに移籍後は主力として活躍している。出場停止を除けば、リーグ戦の第4節から公式戦20試合連続先発中。リーグ戦では16試合出場5得点を記録しており、アルベルト・ザッケローニ監督も「ドイツの2部で順調なシーズンを送っている。彼の持っている能力はこのチームにマッチしているのかなと思う」と招集の理由を明かした。

 国際Aマッチでは“ザックジャパン初選出”。代表ではサイドで起用されることが多かったが、クラブではトップ下も務めており、指揮官も「タイプとしてはバイタルでも裏の飛び出しでも良さが出る選手。一瞬のスピードがある選手だと思う」と、2列目ならどこでもプレーできると期待していた。

(取材・文 西山紘平)

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