第91回全国高校サッカー選手権東京都大会は1日、都大会Aブロック、Bブロックの各組み合わせが決まった。Aブロックには総体東京都予選優勝の修徳と昨年度全国16強の國學院久我山、プリンスリーグ関東勢の成立学園、かえつ有明、東京朝鮮、暁星、駒場などが名を連ねる組み合わせ。またBブロックは今夏の全国高校総体に出場した実践学園や35回目の全国出場を狙う帝京、プリンスリーグ関東勢の関東一、東久留米総合、駒澤大高、国士舘などが優勝を争う組み合わせとなった。

　大会はA、Bブロックともに9月16日に開幕。決勝はともに11月17日、味の素フィールド西が丘で開催される。

東京都A、Bブロック出場校は以下のとおり
【東京A】
修徳、駒場、早稲田実、墨田川、多摩大目黒、國學院久我山、城東、高輪、安田学園、東海大高輪台、東京朝鮮、かえつ有明、東京、日野台、暁星、東京成徳、駿台学園、大東文化大一、東海大菅生、野津田、保谷、成立学園

【東京B】
帝京、芝、三鷹、堀越、狛江、中大杉並、国立、駒場学園、東久留米総合、豊島学院、日大鶴ヶ丘、関東一、国士舘、保善、駒澤大高、郁文館、創価、日本学園、豊島、明中八王子、東京実、桐朋、実践学園

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