安田 検査で異常なし、ブログで報告
20日の東アジア選手権・中国戦で、相手GKに右脇腹を蹴られて途中交代した日本代表DF安田理大(20=G大阪)が、レントゲン検査の結果、異常のないことを21日、自身のブログ『Michihiro YASUDA BLOG』で報告した。
ブログは
「安田理大、生還しました」
という文で始まり、
「中国の病院でレントゲンとCTを撮った結果、異常はなかったんでとりあえずは良かったです
でも咳をしたり笑うのも結構痛いんでまだ完全に安心はできないっすね。
心配してくれた皆さん、お騒がせしてすみませんでした」
と報告している。
さらに
「病院に行く途中に通訳のチャンさんがこう言ってました。
『安心シナイデクダサイ。』って。
右脇腹がむっちゃ痛くて苦しかったけど、大阪人の俺はとっさにこう言ってました。
『心配しないでくださいやっ!!』って」
というエピソードまで披露している。
(文 武澤伸昭)
ブログは
「安田理大、生還しました」
という文で始まり、
「中国の病院でレントゲンとCTを撮った結果、異常はなかったんでとりあえずは良かったです
でも咳をしたり笑うのも結構痛いんでまだ完全に安心はできないっすね。
心配してくれた皆さん、お騒がせしてすみませんでした」
と報告している。
さらに
「病院に行く途中に通訳のチャンさんがこう言ってました。
『安心シナイデクダサイ。』って。
右脇腹がむっちゃ痛くて苦しかったけど、大阪人の俺はとっさにこう言ってました。
『心配しないでくださいやっ!!』って」
というエピソードまで披露している。
(文 武澤伸昭)