「良い感覚があっただけにとても悔しい」上田綺世が無念の日本代表途中離脱
日本サッカー協会(JFA)は16日、FW上田綺世が日本代表を離脱すると発表した。怪我のためだという。代替招集はない。
上田は前日15日に行われたキリンチャレンジ杯のエルサルバドル戦で前半4分に自ら獲得したPKを決めて、Aマッチ14試合目にして待望の初ゴールを記録していた。
上田は「エルサルバドル戦では自分としてもプレーしていて良い感覚があっただけに、このタイミングでチームから途中離脱することはとても悔しいです。一日でも早く治してまた全力でプレーできる姿を見せたいと思います。ペルー戦は仲間を信じて、勝利だけを願っています」とコメントしている。
上田は前日15日に行われたキリンチャレンジ杯のエルサルバドル戦で前半4分に自ら獲得したPKを決めて、Aマッチ14試合目にして待望の初ゴールを記録していた。
上田は「エルサルバドル戦では自分としてもプレーしていて良い感覚があっただけに、このタイミングでチームから途中離脱することはとても悔しいです。一日でも早く治してまた全力でプレーできる姿を見せたいと思います。ペルー戦は仲間を信じて、勝利だけを願っています」とコメントしている。