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松井が渡仏。「シュート精度を高める」

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 日本代表のバーレーン戦に出場したグルノーブルMF松井大輔が4日、フランスへと旅立った。

 バーレーン戦ではFW岡崎慎司の先制点をアシストしたほか、突破力を発揮してアピールした。4日の日刊スポーツweb版によると、
松井はアシストよりも決定機を外したことを悔やみ、「シュートの精度などを高めていきたいと思う」と課題を口にして出発したという。

 今後、フランスリーグでさらに実力を高め、日本代表生き残り、そしてW杯での活躍を目指す。

バーレーン戦の内容はコチラ!!

(文 近藤安弘)

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