AFC年間最優秀ユースプレイヤー賞に輝いた石毛「この賞を胸に日々努力していきたい」
清水エスパルスは24日、23日のAFC年間アウォードで年間最優秀ユースプレイヤー賞に選ばれたユース所属のU-18日本代表MF石毛秀樹のコメントを発表した。
“94JAPAN”のメンバーで、U-17W杯メキシコ大会で18年ぶりの決勝トーナメント進出を果たし、ベスト8に導いた実績が評価された石毛は「今回、AFC Youth Player of the year 2011の賞をいただき、大変光栄に思います。これは、家族、友人、チームメイト、コーチの方々など支えてくれたすべての方々のおかげです。この賞を胸に日々努力していきたいと思います」とコメントしている。
なお、同賞は日本人では5人目で、過去には小野伸二(1998年)、前田遼一(2000年)、大久保嘉人(2003年)、岩渕真奈(2008年、2009年)が受賞している。
[写真]トロフィーを手に記念撮影する石毛。今後の活躍を期待したい
☆AFC年間アウォード各賞一覧
“94JAPAN”のメンバーで、U-17W杯メキシコ大会で18年ぶりの決勝トーナメント進出を果たし、ベスト8に導いた実績が評価された石毛は「今回、AFC Youth Player of the year 2011の賞をいただき、大変光栄に思います。これは、家族、友人、チームメイト、コーチの方々など支えてくれたすべての方々のおかげです。この賞を胸に日々努力していきたいと思います」とコメントしている。
なお、同賞は日本人では5人目で、過去には小野伸二(1998年)、前田遼一(2000年)、大久保嘉人(2003年)、岩渕真奈(2008年、2009年)が受賞している。
[写真]トロフィーを手に記念撮影する石毛。今後の活躍を期待したい
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