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福岡2選手が手術…DF宮路は前十字靭帯損傷

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 アビスパ福岡は18日、DF宮路洋輔が左膝前十字靱帯を損傷し、福岡市内の病院で再建手術を受けたと発表した。全治には6か月を要する見込み。宮路は11日の練習中に負傷した。

 またDF尾亦弘友希も福岡市内の病院で検査を受けた結果、右足変形性足関節症と診断され、手術を受けたと発表した。こちらは全治に8週間を要する見込みとなっている。

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