beacon

負傷者続出の熊本、4選手の検査結果を発表

このエントリーをはてなブックマークに追加
[故障者情報]

 ロアッソ熊本は16日、負傷している4選手について精密検査の結果を発表した。

 4月10日のトレーニング中に負傷したMF五領淳樹は左膝内側側副靱帯損傷で加療期間は約10週間。同11日のトレーニング中に負傷したMF藤本主税は約3週間の治療を要する見込みだ。

 また、14日のJ2・長崎戦で負傷したDF藏川洋平は約4週間の加療が必要とされ、15日のトレーニング中に負傷したMF黒木晃平は左第5中足骨骨折の診断。黒木に関しては約3か月間離脱することになりそうだ。

TOP