TOP > NEWS > Jリーグ > 記事詳細 不調大宮に痛手…DF渡部大輔が左ひざ半月板手術、約2か月の離脱へ 13/8/20 13:20 【Jリーグ 一覧】 ポスト シェア [故障者情報] 大宮アルディージャは20日、DF渡部大輔が左ひざ半月板損傷のため、19日にさいたま市内の病院で手術を行ったと発表した。全治までは6~8週間を要する見込み。 シーズン序盤こそ好調だった大宮だが、ここにきて6連敗と不調に陥っている。監督交代を行うなど、テコ入れを行っているが、出口の見えない戦いが続いている。豪州代表キャプテンのDFニールの獲得は発表されたが、ここにきて今季ここまで16試合に出場していた主力DFの離脱は痛い。 #大宮アルディージャ #渡部大輔 関連記事 大宮、豪州代表DFニールの獲得を発表 豊田1G1Aで鳥栖が逆転勝ち、監督交代の大宮は泥沼6連敗… 大宮のベルデニック前監督「信頼、支援に感謝」 19日に帰国へ 大宮ベルデニック監督が退任 今季仙台に加入した和田、大宮へ完全移籍 @gekisakaをフォローする Facebookでゲキサカを見る LINEでゲキサカを友だち追加