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磐田MF北脇が右膝内側側副靭帯損傷で8週間の離脱

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[故障者情報]

 ジュビロ磐田は5日、MF北脇里規が8月30日に浜松市内の病院にて膝関節内視鏡検査の結果、右膝内側側副靭帯損傷と診断されたと発表した。トレーニングに復帰できるまで8週間程度を要する。同選手は、同28日のトレーニング中に負傷していた。

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