beacon

C大阪FW杉本は右肩脱臼で全治約4週間の離脱

このエントリーをはてなブックマークに追加

[故障者情報]

 セレッソ大阪は8日、FW杉本健勇が大阪市内の病院で検査を受けた結果、右肩関節脱臼で全治約4週間と診断されたと発表した。杉本は6日に行われたACLの決勝トーナメント1回戦・第1戦の広州恒大戦で後半18分から出場するも、同箇所を負傷していた。

TOP