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愛媛DFカン・ユングが全治6か月の大怪我

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 愛媛FCは18日、DFカン・ユング(22)が検査の結果、右脛骨及び腓骨の骨幹部骨折と診断されたと発表した。全治は6か月の見込み。15日の練習中に負傷した。同選手は今季より神戸から期限付きで加入していた。

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