TOP > NEWS > Jリーグ > 記事詳細 元日本代表石川直宏がドイツ遠征で左ひざ靱帯断裂…全治8か月 15/8/5 19:42 【Jリーグ 一覧】 ポスト シェア [故障者情報] FC東京は5日、元日本代表DF石川直宏が左ひざ靱帯断裂と診断されたと発表した。同選手は2日にドイツで行ったフランクフルト戦で負傷した。再建術を行う予定で、全治までは8か月とみられている。 石川は今季はリーグ戦10試合に出場して1得点を記録している。F東京は左足関節捻挫及び左腓骨骨挫傷と診断されたMF梶山陽平や、GK権田修一がオーバートレーニング症候群と診断されるなど、故障者が続いている。 「ゲキサカ」ショート動画 #FC東京 #梶山陽平 #石川直宏 #権田修一 関連記事 日本代表辞退の権田はオーバートレーニング症候群と診断 GK権田がコンディション不良で東アジア杯辞退へ…仙台GK六反を追加招集 18歳ルーキー対談…茂木駿佑(仙台)×小川諒也(F東京)「目標は同じ」 今季18試合出場のFC東京梶山が最長6週間の負傷離脱 傷だらけのF東京 太田は右腿裏負傷、顔面打撲の高橋と左足首負傷の梶山は経過観察へ @gekisakaをフォローする Facebookでゲキサカを見る LINEでゲキサカを友だち追加