明治大MF和泉とDF高橋、順天堂大DF新井、日体大GK長谷川が特別指定承認
日本サッカー協会は17日、明治大のMF和泉竜司(4年=市立船橋高)、同DF高橋諒(4年=国見高)、順天堂大のDF新井一耀(4年=清水商高)、日本体育大のGK長谷川洸(2年=東京Vユース)を特別指定選手として承認したと発表した。
和泉と高橋は来季の加入が内定している名古屋グランパスで、大学2年生の長谷川は古巣の東京ヴェルディで承認された。
また、新井は来季加入の内定している横浜F・マリノスで承認され、背番号は34番に決まっている。
クラブを通じて新井は「この度横浜F・マリノスの特別指定選手になりました新井一耀です。来シーズンからの横浜F・マリノス加入が内定していますが、少しでも早くチームに慣れ、貢献できるように頑張りたいと思います」と意気込みを語っている。
和泉と高橋は来季の加入が内定している名古屋グランパスで、大学2年生の長谷川は古巣の東京ヴェルディで承認された。
また、新井は来季加入の内定している横浜F・マリノスで承認され、背番号は34番に決まっている。
クラブを通じて新井は「この度横浜F・マリノスの特別指定選手になりました新井一耀です。来シーズンからの横浜F・マリノス加入が内定していますが、少しでも早くチームに慣れ、貢献できるように頑張りたいと思います」と意気込みを語っている。
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