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C大阪U-23のDF森下怜哉が「17歳4か月12日」でJ3最年少出場記録を更新

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 Jリーグは13日、J3第1節のセレッソ大阪U-23グルージャ盛岡において、C大阪U-23のDF森下怜哉が「17歳4か月12日」でJ3リーグ戦最年少出場記録を更新したことを発表した。同試合は、MF清原翔平とFW米澤令衣の得点で2-0でC大阪U-23が開幕戦を制している。

 以下、J3リーグ戦最年少出場記録(クラブ名は所属当時)

【J3リーグ戦最年少出場記録】
1.森下怜哉(C大23):17歳4か月12日
2.杉森考起(J-22):17歳4か月26日
3.岡崎慎(F東23):17歳5か月03日
4.邦本宜裕(J-22):17歳5か月13日
5.松岡瑠夢(F東23):17歳7か月20日

<参考>
【J1リーグ戦最年少出場記録】
1.森本貴幸(東京V):15歳10か月06日
2.宮吉拓実(京都):16歳1か月14日
3.呉章銀(F東京):16歳8か月20日
4.エスクデロ(浦和):16歳10か月22日
5.柿谷曜一朗(C大阪):16歳10か月23日

【J2リーグ戦最年少出場記録】
1.菊池大介(湘南):16歳2か月25日
2.高萩洋次郎(広島):16歳8か月03日
3.川又堅碁(愛媛):16歳11か月09日
4.為田大貴(大分):17歳1か月02日
5.松原健(大分):17歳2か月16日

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