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岡山FW赤嶺が右脛骨近位部骨挫傷…全治6~8週間

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[故障者情報]

 ファジアーノ岡山は8日、FW赤嶺真吾が右脛骨近位部骨挫傷で全治6~8週間と診断されたことを発表した。

 赤嶺は5日に行われたJ2第26節・京都戦(1-1)に先発出場。1-0で迎えた前半36分、裏に飛び出した赤嶺が相手GKと交錯し、そのまま負傷交代していた。ここまで赤嶺はリーグ戦11試合に出場し、7得点を挙げていた。


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