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FC東京、ベルギー1部のシント・トロイデンと業務提携

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FC東京がベルギー1部のシント・トロイデンと業務提携

 FC東京は7日、ベルギーリーグ1部のシント・トロイデンと本日付で業務提携することを発表した。

 シント・トロイデンは、1924年に創設されたクラブチーム。1部での優勝こそないが、2部では過去4度、優勝した経験を持つ。また、2015-16シーズンにはFW小野裕二(現サガン鳥栖)が所属していた。

 クラブは業務提携の目的として、「このたび、ベルギー1部リーグのクラブと業務提携することで、アカデミーからトップチームまで当クラブの選手育成における選択肢を広げることができるだけでなく、指導者や運営スタッフを含めた人材交流により、クラブ全体の発展につなげてまいりたいと考えています」としている。

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