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岡山MFデューク・カルロス、練習中の負傷で全治約4~6週間

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負傷したMFデューク・カルロス ※写真は川崎F U-18のときのもの

[故障者情報]

 ファジアーノ岡山は25日、MFデューク・カルロス(18)が20日の練習中に負傷したことを発表した。左大腿部の肉離れにより、全治4~6週間になるという。

 デューク・カルロスは今季川崎フロンターレU-18から加入したルーキー。4月にもトレーニングマッチで左内転筋の肉離れにより全治3~4週間となっていた。

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