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圧倒的な就職実績!!Jリーグ55クラブ中49クラブでJAPANサッカーカレッジ卒業生165人が活躍中

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 日本で唯一のサッカー総合専門学校である「JAPANサッカーカレッジ」では毎月、全国各地で学校説明会を開催している。

 日本全国から学生が集まるJAPANサッカーカレッジはJリーグや日本サッカー協会との強いネットワークを生かし、毎年、Jリーグやなでしこリーグ、JFL(日本フットボールリーグ)の各クラブに卒業生を輩出。プロ同等の現場実習を積むことにより、圧倒的な就職実績を実現している。

 2018年度も19名がJリーグクラブに就職。2019年春の卒業生および既卒者を加え、2019年4月20日時点でJリーグ55クラブ中49クラブにコーチ、フロントスタッフ、マネージャー、ホペイロ、トレーナー、アナリスト、選手として165名が所属。なでしこリーグには10クラブ16名の卒業生、JFLには8クラブ13名の卒業生が在籍している。

 2002年に開校したJAPANサッカーカレッジの卒業生は、Jリーグクラブだけではなく、日本サッカー協会やJリーグ、サッカー関連の雑誌社、WEB会社、レフェリーなどでも活躍。選手、コーチ、トレーナー、クラブスタッフなど、サッカー業界のあらゆる分野で就職を希望する人の就職支援を行う職業訓練校として、今後も即戦力となる人財を日本のサッカー界にとどまらず、海外クラブにも視野を広げて輩出していくことを目指すとしている。

★JAPANサッカーカレッジの学校紹介および学校説明会の詳細はこちらから

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
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