一時帰国中の神戸FWポドルスキがドイツで手術…クラブ公式は再来日の“予定”も伝える
ヴィッセル神戸は17日、FWルーカス・ポドルスキ(34)がドイツで手術を行ったことを発表した。
ポドルスキは真珠腫性中耳炎という診断を受けており、ドイツ時間6月12日に手術を行った。クラブ公式サイトによると手術は順調に終了しており、既に退院済み。飛行機での移動は症状の悪化を招く可能性もあるため、当面はドイツでの治療になるという。
再来日については、「担当医と症状の回復具合を相談しながら再来日のスケジュールを立てていきますが、現時点では再来日は7月以降を予定しています」と伝えている。
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