beacon

鳥取退団のDF西山雄介、移籍先が東京武蔵野ユナイテッドに決定「横河武蔵野の伝統と魂を胸に…」

このエントリーをはてなブックマークに追加
 ガイナーレ鳥取は6日、2020シーズン限りで契約満了となっていたDF西山雄介(26)の移籍先がJFLの東京武蔵野ユナイテッドFCに決定したことを発表した。

 同クラブの育成組織に当たる横河武蔵野FC U-18出身の西山。山梨学院大を卒業後、YS横浜と鳥取の2つのJクラブでプレーし、J3リーグ通算55試合9得点を記録している。

 西山は東京武蔵野ユナイテッドFCの公式サイトを通じて、「ガイナーレ鳥取から移籍してきました西山雄介です。ユース時代お世話になった愛着のあるクラブでプレーできることを嬉しく思います。アカデミー出身として横河武蔵野の伝統と魂を胸に、新しく生まれ変わるチームで頑張っていきたいと思います」と意気込みを伝えた。

★日程や順位表、得点ランキングをチェック!!
●2021シーズンJリーグ特集ページ
●2021シーズン新体制&背番号一覧
●2021年Jリーグ移籍情報
●“初月無料”DAZNならJ1、J2、J3全試合をライブ配信!!

TOP