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清水はGK権田修一が好セーブ連発も逃げ切れず…C大阪がDF舩木翔の豪快ヘディング弾でドローに持ち込む

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[6.26 J1第18節 C大阪 1-1 清水 ヨドコウ]

 J1リーグは26日に各地で第18節を行った。セレッソ大阪のホームで行われた清水エスパルスとの試合は、1-1の引き分け。勝ち点1を分け合っている。

 2試合ぶりの勝利を狙うC大阪と前節ホーム初白星を挙げた清水の一戦。試合は開始から拮抗した展開となった。

 すると、前半14分にC大阪にアクシデント。相手コーナーキックをGKキム・ジンヒョンがパンチングで弾き出すと、セカンドボールを拾ったMF清武弘嗣がドリブルで持ち上がる。清水のDF鈴木義宜がスライディングで突破の阻止を図ると、ボールに触ったあとの足が清武の左足を巻きこんでしまい、このプレーで清武は負傷。プレー続行が不可能となり、同20分にFW加藤陸次樹がピッチに送り込まれた。

 その後、互いに効果的な攻撃が繰り出せないまま時間だけが過ぎて行く。それでも、前半35分に清水が先制に成功した。右サイドでボールを受けたMF西澤健太がゴール前にクロスを送ると、下がりながらスライディングでクリアを試みたDFマテイ・ヨニッチのキックがそのままゴールへ。オウンゴール誘発で清水がリードを手にした。

 1点を追うC大阪は前半44分にMF毎熊晟矢がペナルティーエリア手前右から鋭いシュートを放つも、ここは清水のGK権田修一がしっかりと抑えてゴールを割らせない。ここから攻勢を強めたC大阪だったが粘り強い守備を打開できず、清水の1点リードのまま前半が終了した。

 追加点を狙う清水は後半11分、右サイドのコーナーキックを西澤が蹴り込むと、DF片山瑛一がヘディング弾。しかし、ジンヒョンが左に倒れ込みながらボールを抑える対するC大阪は後半19分、左サイドからDF松田陸が入れたクロスに加藤がヘディングシュート。だが、ここは権田が立ちはだかる。

 C大阪は後半28分に再び加藤が清水ゴールを脅かすも、ボックス内左から放った強烈なシュートは、権田が左に飛びながら大きく弾き出した。

 後半に入り幾度となくチャンスを作り出すC大阪に対して立ちはだかる権田。それでも、後半31分にその牙城を崩した。右サイドでコーナーキックを得たC大阪は、MF鈴木徳真が右足で入れたボールにニアサイドに走り込んだDF舩木翔がヘディング弾。ゴール左隅に流し込み、試合を振り出しに戻した。

 清水は後半42分に途中出場のFWディサロ燦シルヴァーノがゴール前で好機を迎えるも、枠を捉えることができず。互いに最後までゴールを目指した試合は、1-1のドロー。勝ち点1を分け合った。

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