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広島MF東俊希が30日・FC東京戦で負傷…左下腿コンパートメント症候群で手術、全治3か月

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サンフレッチェ広島MF東俊希

[故障者情報]

 サンフレッチェ広島は31日、MF東俊希(22)が広島県内の病院で手術を受けたことを発表した。

 クラブによると、東は30日に行われたJ1第23節のFC東京戦で負傷。左下腿コンパートメント症候群と診断され、本日31日に筋膜切開術を受けたという。全治までは3か月を要すると伝えている。

 高校3年生の夏に広島ユースからトップチーム昇格を果たした東。在籍5年目の今季ここまで19試合に出場していた。

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