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「古参にはたまらん」「バルサっぽい」「これが1stでも良い」C大阪の限定ユニフォームに好評の声

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C大阪が限定ユニフォームを発表した

 セレッソ大阪は28日、2023シーズンに選手が着用するリミテッドユニフォームのデザインを発表した。

 今回のユニフォームは、ピンクとネイビーの太いストライプを採用したデザイン。8月6日のJ1第22節・FC東京戦、8月26日のJ1第25節・名古屋グランパス戦、9月2日または9月3日のJ1第26節・川崎フロンターレ戦のホーム3試合で着用する。

 クラブはデザインコンセプトについて、公式サイト上で「今シーズンのPUMAのグローバルコンセプト『CELEBRATING THE ROOTS』に基づき、2023シーズンユニフォームでは帯ストライプに使用していた桜の幾何学模様を、ボディとなるセレッソネイビーのベースデザインに。太く力強いセレッソピンクのグラデーションが織りなす2本の『BLOOMING STRIPE』は、『桜の戦士』の誇りを胸に、勇猛果敢に戦う選手・サポーターが、ともに頂点へと邁進し、咲き誇るさまを表現。2023シーズンユニフォームと同じく襟付きのシルエット、襟や首元、袖口にはそれぞれセレッソピンクを採用。リミテッドユニフォームならではのコントラストで、クラブの象徴であるカラーが放つ唯一無二のパワーを現す1着」と説明した。

 ユニフォームの予約期間は、6月29日の20時から7月4日の12時まで。販売場所はC大阪公式オンラインストアおよびCEREZO STOREとなっている。

 クラブ公式ツイッター(@crz_official)がユニフォームのデザインを公開すると、「かっこいいやん!」「これが1stユニでも良かったんじゃないか?」「2010~2011のユニを彷彿とさせるデザイン」「ミズノ時代のユニみたい」「少し昔の雰囲気もあって最高」「古参にはたまらん」「アラサー以上の世代に刺さりそうw」「2010年と11年のバルサ風っぽい感じが意外」「セレッソさん毎年カッコ良過ぎる」といったコメントが寄せられた。


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