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磐田戦の試合前に負傷した甲府MF荒木翔、左腓腹筋損傷で全治約4週間と診断

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MF荒木翔が負傷離脱

 ヴァンフォーレ甲府は6日、MF荒木翔が左腓腹筋損傷により、全治約4週間と診断されたことを発表した。

 荒木は6月28日に開催されたJ2第21節・ジュビロ磐田戦の試合前に負傷。今季リーグ戦では、ここまで16試合に出場していた。

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