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町田が首位攻防戦制す!! エリキ&藤尾翔太のPK弾で勝負あり…2位磐田との勝ち点差は9に

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[8.12 J2リーグ第30節 町田 2-1 磐田 Gスタ]

 J2リーグは12日、第30節を開催し、町田GIONスタジアムでは首位に立つFC町田ゼルビアと勝ち点6差で追う2位のジュビロ磐田による首位攻防戦が行われ、町田が2-1の勝利を収めた。町田の消化試合が1試合少ない中、両チームの勝ち点差は9に広がった。

 2連勝中のホーム町田は第29節岡山戦(○3-1)から先発1人を入れ替え、DF奥山政幸らを先発起用。一方、ここ11戦無敗(8勝3分)で勝ち点を積み上げる磐田は第29節仙台戦(○4-1)から先発1人を入れ替え、MF古川陽介らがスターティングメンバーに名を連ねた。

 ともに集中力の高い守備で相手攻撃に対応し、簡単には決定機を作らせない。前半26分にはショートコーナーの流れからボールを受けたMFドゥドゥがミドルレンジから枠を捉えるシュートを放つが、GKポープ・ウィリアムに阻まれてしまう。

 すると43分、PA内でボールを受けたFW藤尾翔太が巧みなボールコントロールから力強い突破を試みると、DF鈴木海音のファウルを誘って町田がPKを獲得。キッカーを務めたFWエリキがきっちりとネットを揺らし、町田が先制に成功した。

 1-0のまま後半を迎えると、8分、自陣から送られたフィードで相手最終ライン裏を突いた藤尾がPA内まで持ち込むと、追走したDFリカルド・グラッサがファウルでストップ。再び町田にPKが与えられると、今度は藤尾自身がキッカーを務めてゴールを陥れ、リードを2点差に広げた。

 2点のビハインドを背負った磐田は18分にFW後藤啓介とMF藤川虎太朗、27分にMF大森晃太郎とMF鹿沼直生を投入して状況を打開しようと試みる。アディショナルタイムにDF松原后がネットを揺らして磐田が1点差に詰め寄ったものの、反撃はここまで。逃げ切った町田が2-1の勝利を収めた。

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