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「神デザイン」「攻めてる」「ドイツ代表みたい」松本が“雷鳥羽ばたく”来季ユニフォームを発表

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松本が来季ユニフォームを発表

 松本山雅FCは22日、2024シーズンの「オーセンティックユニフォーム」のデザインが決定したことを発表した。

 来季ユニフォームのコンセプトは「雷鳥」。雷鳥の特徴的な模様や色彩を取り入れ、胸元へ大胆にデザインしている。

 カラーはフィールド選手の1stユニフォームがダークグリーン、2ndがホワイト。GKの1stユニフォームがライトグリーン、2ndがブラックとピンクの2種類となる。

 クラブは公式サイトで「2024シーズンは、冬山の厳しい環境を乗り超えてきた雷鳥のように、非常に厳しいJ3リーグを超えていくため、雷鳥ユニフォームを身にまとい、今こそ一つになり共に闘いましょう!」と呼びかけた。

 フィールド選手の1stユニフォーム(No.12)は、24日から第1次受注販売がスタート。販売価格は1万9800円となる。

 デザインを公開したクラブ公式X(旧ツイッター/@yamagafc)に対し、「めちゃカッコええやん!」「雷鳥が羽ばたいている!」「神デザイン」「例年になく攻めている」「唯一無二感が強い」「アウェイの既視感…ドイツか!」「いつぞやのドイツ代表みたい」「2ndのドイツ味がいいなー」「ヒーロー戦隊ぽい」「これで昇格したいな!」などのコメントが寄せられた。



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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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