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左足打撲の玉田は軽傷を強調

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 名古屋グランパスの日本代表FW玉田圭司が4日の川崎F戦出場に意欲を見せた。3月28日のバーレーン戦で左ふくらはぎを打撲し別メニューで調整を続け、合流予定だった2日の練習も風邪のため早退。それでも3日付の中日スポーツによると、「試合は大丈夫。大事を取っただけ」と強調し、試合出場には問題ないことをアピールした。

(文 西山紘平)

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