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岐阜GKは左膝故障で全治約3~4か月

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[故障者情報]

 FC岐阜は29日、GK村尾龍矢が12月上旬に左膝内側側副靭帯損傷による手術を行い、全治約3~4か月と診断されたと発表した。無事に手術は終了し、現在はリハビリを行っている。

 11月3日の練習中に負傷し、手術前は左膝前十字靱帯損傷診断されていたが、手術時の関節鏡検査の結果、前十字靭帯は保たれており、左膝内側側副靭帯の処置となった。そのため、推定全治期間が以前より大幅に変更されている。

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