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F東京・ポポビッチ監督がけん責処分に

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 Jリーグは15日、ベガルタ仙台対FC東京戦(4月21日)ハーフタイムのテレビ中継インタビューにおいて、審判員への中傷に該当する発言を行ったF東京・ランコ・ポポビッチ監督に対し、けん責処分(始末書提出)を科すことを決定したと発表した。

 同監督の行動は、Jクラブに所属する選手、監督、コーチおよび役員その他の関係者は、公の場において、協会(審判を含む)、Jリーグまたは自他のJクラブを中傷または誹謗してはならない、という『Jリーグ規約』第26条に抵触した。

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