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圧倒的な就職実績!!Jクラブ内定者を数多く輩出するサッカー専門学校の強みとは

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 全国唯一のサッカー総合専門学校「JAPANサッカーカレッジ」では毎年、Jリーグのクラブなどに多くの卒業生を輩出している。2021シーズンもJリーグ30クラブに就職が内定。Jリーグの57クラブ中54クラブに計205名、9月に開幕するWEリーグも11クラブ中7クラブに計15名の卒業生が在籍している。

 Jクラブに所属する卒業生は選手だけでなく、フロントスタッフやトレーナー、コーチ、マネージャー、ホペイロ、レフェリー、フィジカルコーチなど多岐に渡る。また、サッカーメディアをはじめ、DAZNやVARのリプレイオペレーターとしても卒業生を輩出している。

 Jクラブのフロントスタッフを目指す学生が在籍するサッカービジネス科では毎週、サッカー業界からさまざまな講師を招き、Jクラブや海外クラブのフロントスタッフらによる授業を受けることができる。

 また、アルビレックス新潟やアルビレックス新潟レディースのクラブ内で実際の業務を学ぶ実習(インターンシップ)を受けたり、土日の公式戦でメディア受付や試合イベント、会場設営などを経験できたり、卒業後、どのクラブに行っても役立つ知識や経験を身に付けることができる。

 実際、Jクラブの半数以上にあたる31クラブ、WEリーグの3クラブでJAPANサッカーカレッジの卒業生がすでにフロントスタッフとして活躍中。試合運営だけでなく、営業やイベントの発案、集客にまで生かせる経験を在学中に学べることも、Jクラブ内定者を数多く輩出する背景となっている。



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