[総体]出場校紹介:帝京長岡(新潟)
平成24年度全国高校総合体育大会
「2012北信越かがやき総体」サッカー競技(長野)
帝京長岡
(新潟)
■監督:
谷口哲朗
■主将:
三田陽介
■創部:
1987年
■部員数:
66名
■主なOB:
FW酒井宣福(新潟)
■主な戦績:
選手権出場2回
■全国大会の目標:
優勝
<予選大会成績>
[決勝]
6○0開志学園JSC高
[得]星田朋弥、山田貴仁3、小塚和季、長坂拓海
[準決勝]
3○2新潟工
[得]山田貴仁2、笛木浩大
[準々決勝]
3○0新潟東
[得]山田貴仁、滝沢秀哉
[3回戦]
6○0東京学館新潟
[得]小塚和季3、山田貴仁2、笛木浩大
[2回戦]
9○0五泉
[得]山田貴仁3、安彦龍也3、長坂拓海、吉田瞬、征矢野匠
[予選チームMVP]
FW山田貴仁(2年)
県予選5試合で毎試合得点計11得点
<チームの特長/予選突破の要因>
昨年は新潟明訓が新潟県勢の全国総体初戦連敗記録を12でストップし8強進出。同等以上の成績が期待される力がある。エースのU-18日本代表MF小塚和季(3年)はすでにアルビレックス新潟に特別指定されている逸材。小塚とともに昨年の新潟国際ユースで優勝を経験したMF三田陽介主将やDF丸山晃生、DF風間元樹(全て3年)ら経験豊富な選手たちを擁し、県大会6試合で27発。過去3連敗の初戦を突破し、旋風を巻き起こすか。
[チームコメント]
「今年のチームは団結力が強い。パスを主体に攻撃を組み立てる。守備意識を強く持ち深澤拓哉、滝沢秀哉の両センターバックのタイトな守備で相手にチャンスを与えなかった。高い位置からのプレスをかけ相手の自由を奪う。攻撃ではチームNo1のスピードがある星田朋弥と攻撃のキーマンの小塚和季の両サイドハーフが攻撃の起点となる。2トップは永井勝輝、山田貴仁と共に180cmをこえる。スピードある突破が持ち味。ボランチの柳雄太郎、三田陽介の組み立てから数多くのチャンスを作り出す」
<全国大会へ向けて>
「県予選では苦しい試合を勝ってきました。全国大会でも自信を持って戦います。感謝の気持ちを忘れずにチーム一丸となりチャレンジャー精神で試合に臨み、日本一を目指して頑張りたいと思います」
<注目選手>
・MF小塚和季(3年)
12年アルビレックス新潟特別指定選手。U-18日本代表。攻撃のキーマン「ドリブル・パス・シュート」と非凡なものがある。
・FW山田貴仁(2年)
予選5試合で11得点。勝負強さに期待。
・MF三田陽介(3年)
チームの主将。県予選では怪我で出場はなかったものの昨年時からのレギュラー選手でチームの精神的な支柱。
<基本フォーメーション>
山田 永井
小塚 星田
柳 三田
丸山 風間
深澤 滝沢
亀井
<登録予定メンバー>※変更あり
番号 ポジ 氏名 学年 備考
1 GK 亀井照太 (2年)12年U-17新潟選抜、11年新潟国体選抜
2 DF 風間元樹 (3年)11年U-17新潟選抜、10年新潟国体選抜
3 DF 滝沢秀哉 (3年)
4 DF 深澤拓哉 (3年)
5 DF 丸山晃生 (3年)11年U-17新潟選抜、10年新潟国体選抜
6 MF 三田陽介 (3年)11年U-17新潟選抜
7 MF 柳雄太郎 (2年)12年U-17北信越選抜、11年新潟国体選抜
8 MF 星田朋弥 (3年)
9 FW 笛木浩大 (2年)12年U-17新潟選抜
10 FW 永井勝輝 (3年)
11 MF 長坂拓海 (3年)
12 DF 渡辺悠斗 (3年)
13 MF 島村旭 (3年)
14 MF 小塚和季 (3年)12年U-18日本代表、11年U-17北信越選抜、アルビレックス新潟特別指定選手
15 FW 山田貴仁 (2年)12年U-17新潟選抜
16 DF 北原拓実 (3年)
17 GK 柏原悠樹 (3年)
(協力 帝京長岡高校サッカー部、構成 吉田太郎)
▼関連リンク
【特設ページ】全国高校総体2012
「2012北信越かがやき総体」サッカー競技(長野)
帝京長岡
(新潟)
メンバーリスト↓
4年ぶり4回目出場
4年ぶり4回目出場
■監督:
谷口哲朗
■主将:
三田陽介
■創部:
1987年
■部員数:
66名
■主なOB:
FW酒井宣福(新潟)
■主な戦績:
選手権出場2回
■全国大会の目標:
優勝
<予選大会成績>
[決勝]
6○0開志学園JSC高
[得]星田朋弥、山田貴仁3、小塚和季、長坂拓海
[準決勝]
3○2新潟工
[得]山田貴仁2、笛木浩大
[準々決勝]
3○0新潟東
[得]山田貴仁、滝沢秀哉
[3回戦]
6○0東京学館新潟
[得]小塚和季3、山田貴仁2、笛木浩大
[2回戦]
9○0五泉
[得]山田貴仁3、安彦龍也3、長坂拓海、吉田瞬、征矢野匠
[予選チームMVP]
FW山田貴仁(2年)
県予選5試合で毎試合得点計11得点
<チームの特長/予選突破の要因>
昨年は新潟明訓が新潟県勢の全国総体初戦連敗記録を12でストップし8強進出。同等以上の成績が期待される力がある。エースのU-18日本代表MF小塚和季(3年)はすでにアルビレックス新潟に特別指定されている逸材。小塚とともに昨年の新潟国際ユースで優勝を経験したMF三田陽介主将やDF丸山晃生、DF風間元樹(全て3年)ら経験豊富な選手たちを擁し、県大会6試合で27発。過去3連敗の初戦を突破し、旋風を巻き起こすか。
[チームコメント]
「今年のチームは団結力が強い。パスを主体に攻撃を組み立てる。守備意識を強く持ち深澤拓哉、滝沢秀哉の両センターバックのタイトな守備で相手にチャンスを与えなかった。高い位置からのプレスをかけ相手の自由を奪う。攻撃ではチームNo1のスピードがある星田朋弥と攻撃のキーマンの小塚和季の両サイドハーフが攻撃の起点となる。2トップは永井勝輝、山田貴仁と共に180cmをこえる。スピードある突破が持ち味。ボランチの柳雄太郎、三田陽介の組み立てから数多くのチャンスを作り出す」
<全国大会へ向けて>
「県予選では苦しい試合を勝ってきました。全国大会でも自信を持って戦います。感謝の気持ちを忘れずにチーム一丸となりチャレンジャー精神で試合に臨み、日本一を目指して頑張りたいと思います」
<注目選手>
・MF小塚和季(3年)
12年アルビレックス新潟特別指定選手。U-18日本代表。攻撃のキーマン「ドリブル・パス・シュート」と非凡なものがある。
・FW山田貴仁(2年)
予選5試合で11得点。勝負強さに期待。
・MF三田陽介(3年)
チームの主将。県予選では怪我で出場はなかったものの昨年時からのレギュラー選手でチームの精神的な支柱。
<基本フォーメーション>
山田 永井
小塚 星田
柳 三田
丸山 風間
深澤 滝沢
亀井
<登録予定メンバー>※変更あり
番号 ポジ 氏名 学年 備考
1 GK 亀井照太 (2年)12年U-17新潟選抜、11年新潟国体選抜
2 DF 風間元樹 (3年)11年U-17新潟選抜、10年新潟国体選抜
3 DF 滝沢秀哉 (3年)
4 DF 深澤拓哉 (3年)
5 DF 丸山晃生 (3年)11年U-17新潟選抜、10年新潟国体選抜
6 MF 三田陽介 (3年)11年U-17新潟選抜
7 MF 柳雄太郎 (2年)12年U-17北信越選抜、11年新潟国体選抜
8 MF 星田朋弥 (3年)
9 FW 笛木浩大 (2年)12年U-17新潟選抜
10 FW 永井勝輝 (3年)
11 MF 長坂拓海 (3年)
12 DF 渡辺悠斗 (3年)
13 MF 島村旭 (3年)
14 MF 小塚和季 (3年)12年U-18日本代表、11年U-17北信越選抜、アルビレックス新潟特別指定選手
15 FW 山田貴仁 (2年)12年U-17新潟選抜
16 DF 北原拓実 (3年)
17 GK 柏原悠樹 (3年)
(協力 帝京長岡高校サッカー部、構成 吉田太郎)
▼関連リンク
【特設ページ】全国高校総体2012
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