[総体]出場校紹介:東福岡(福岡1)
平成25年度全国高校総体
「2013 未来をつなぐ 北部九州総体」サッカー競技
東福岡高
(福岡)
■監督:
森重潤也
■主将:
阿部敬太
■創部:
1970年
■部員数:
230名
■主なOB:
DF長友佑都(インテル)、MF本山雅志(鹿島)、DF古賀正紘(福岡)ら
■主な戦績:
全国高校選手権優勝2回(97、98年度)、全国高校総体優勝1回(97年)、全日本ユース選手権優勝1回(97年)
■全国大会の目標:
全国制覇
<予選大会成績>
[決勝リーグ第3戦]
2△2九州国際大付
[得]木戸皓貴、草野昂希
[決勝リーグ第2戦]
3○0筑紫
[得]阿部敬太、武田大地、草野昂希
[決勝リーグ第1戦]
1△1東海大五
[得]木戸皓貴
[準々決勝]
[得]阿部敬太2、藤本拓臣、草野昂希、熊本雄太
5○0鞍手
[3回戦]
9○0筑紫台
[得]熊本雄太、木戸皓貴2、増山朝陽3、岸田優、中島賢星、坂上正幸
[2回戦]
4○1春日
[得]中島賢星、熊本雄太、キム・ヨダン、増山朝陽
[予選チームMVP]
チーム全員
選手はピッチで、応援選手はスタンドで全力をつくしたため
<“赤い彗星”地元総体で日本一に挑戦>
97年度に高校3冠達成。“赤い彗星”の異名を持つ名門校だ。今年は新人戦、総体でいずれも九州制覇。地元で開催される全国総体の目標はもちろん日本一だ。伝統のオープン攻撃に加え、技巧派揃う今年はパスワークからの崩しにも注目。U-18日本代表候補MF松田天馬や主将のMF阿部敬太(ともに3年)ら攻守を支える存在が、U-18日本代表候補のエースFW木戸皓貴(3年)、昨年の国体で大暴れしたFW中島賢星(2年)といったハイレベルなフィニッシャーの得点力を引き出す。またU-18日本代表候補CB熊本雄太(3年)中心に大型選手揃う最終ラインが相手の攻撃をシャットアウト。福岡第1代表として地元の期待に応える。
<東福岡によるチーム紹介>
「ピッチをワイドにつかった、幅と厚みのある組織的サッカーによる、攻守の切りかえの速いサッカーを展開する。
全員がサッカーに対する情熱と妥協しない精神力、チャレンジする勇気、プレーできる感謝の気持ちをもち、全力で戦う。3冠の時以来のインターハイ制覇をめざす」
<予選突破の要因>
「チーム全員がチームのために全力で戦った結果であると思う。ゲームにでれない選手も応援の選手もチームのサポート、スタンドでの応援を全力で行って選手を奮い立たせてくれた。」
<全国大会へ向けて>
「地元開催の大会なので、地元の代表チームとして恥ずかしくないゲームをしたい(主将:阿部敬太)」
<注目選手>
全員に期待している。
<基本フォーメーション>
木戸
中島賢 池辺
松田 阿部
草野
キム 田中
小山 熊本
中西
<登録メンバー>※メンバーは変更あり
番号 ポジ 氏名 学年 ※備考
1 GK 中西正明 (3年)
2 DF 田中敦稀 (3年)
3 DF 小山拓人 (3年)
4 DF 熊本雄太 (3年)U-18代表候補
5 DF キム・ヨダン (3年)
6 MF 草野昂希 (3年)
7 MF 池辺龍次朗 (3年)
8 MF 阿部敬太 (3年)
9 FW 木戸皓貴 (3年)U-18代表候補
10 MF 松田天馬 (3年)U-18代表候補
11 MF 井川昂 (3年)
12 DF 武田大地 (3年)
13 DF 岸田優 (3年)
14 GK 甲斐宏志 (2年)
15 MF 中島賢星 (2年)12年U-16代表候補
16 DF 中島圭大 (3年)
17 FW 増山朝陽 (2年)
(協力 東福岡高校サッカー部)
▼関連リンク
【特設ページ】高校総体2013
「2013 未来をつなぐ 北部九州総体」サッカー競技
東福岡高
(福岡)
メンバーリスト↓
2年連続11回目出場
2年連続11回目出場
■監督:
森重潤也
■主将:
阿部敬太
■創部:
1970年
■部員数:
230名
■主なOB:
DF長友佑都(インテル)、MF本山雅志(鹿島)、DF古賀正紘(福岡)ら
■主な戦績:
全国高校選手権優勝2回(97、98年度)、全国高校総体優勝1回(97年)、全日本ユース選手権優勝1回(97年)
■全国大会の目標:
全国制覇
<予選大会成績>
[決勝リーグ第3戦]
2△2九州国際大付
[得]木戸皓貴、草野昂希
[決勝リーグ第2戦]
3○0筑紫
[得]阿部敬太、武田大地、草野昂希
[決勝リーグ第1戦]
1△1東海大五
[得]木戸皓貴
[準々決勝]
[得]阿部敬太2、藤本拓臣、草野昂希、熊本雄太
5○0鞍手
[3回戦]
9○0筑紫台
[得]熊本雄太、木戸皓貴2、増山朝陽3、岸田優、中島賢星、坂上正幸
[2回戦]
4○1春日
[得]中島賢星、熊本雄太、キム・ヨダン、増山朝陽
[予選チームMVP]
チーム全員
選手はピッチで、応援選手はスタンドで全力をつくしたため
<“赤い彗星”地元総体で日本一に挑戦>
97年度に高校3冠達成。“赤い彗星”の異名を持つ名門校だ。今年は新人戦、総体でいずれも九州制覇。地元で開催される全国総体の目標はもちろん日本一だ。伝統のオープン攻撃に加え、技巧派揃う今年はパスワークからの崩しにも注目。U-18日本代表候補MF松田天馬や主将のMF阿部敬太(ともに3年)ら攻守を支える存在が、U-18日本代表候補のエースFW木戸皓貴(3年)、昨年の国体で大暴れしたFW中島賢星(2年)といったハイレベルなフィニッシャーの得点力を引き出す。またU-18日本代表候補CB熊本雄太(3年)中心に大型選手揃う最終ラインが相手の攻撃をシャットアウト。福岡第1代表として地元の期待に応える。
<東福岡によるチーム紹介>
「ピッチをワイドにつかった、幅と厚みのある組織的サッカーによる、攻守の切りかえの速いサッカーを展開する。
全員がサッカーに対する情熱と妥協しない精神力、チャレンジする勇気、プレーできる感謝の気持ちをもち、全力で戦う。3冠の時以来のインターハイ制覇をめざす」
<予選突破の要因>
「チーム全員がチームのために全力で戦った結果であると思う。ゲームにでれない選手も応援の選手もチームのサポート、スタンドでの応援を全力で行って選手を奮い立たせてくれた。」
<全国大会へ向けて>
「地元開催の大会なので、地元の代表チームとして恥ずかしくないゲームをしたい(主将:阿部敬太)」
<注目選手>
全員に期待している。
<基本フォーメーション>
木戸
中島賢 池辺
松田 阿部
草野
キム 田中
小山 熊本
中西
<登録メンバー>※メンバーは変更あり
番号 ポジ 氏名 学年 ※備考
1 GK 中西正明 (3年)
2 DF 田中敦稀 (3年)
3 DF 小山拓人 (3年)
4 DF 熊本雄太 (3年)U-18代表候補
5 DF キム・ヨダン (3年)
6 MF 草野昂希 (3年)
7 MF 池辺龍次朗 (3年)
8 MF 阿部敬太 (3年)
9 FW 木戸皓貴 (3年)U-18代表候補
10 MF 松田天馬 (3年)U-18代表候補
11 MF 井川昂 (3年)
12 DF 武田大地 (3年)
13 DF 岸田優 (3年)
14 GK 甲斐宏志 (2年)
15 MF 中島賢星 (2年)12年U-16代表候補
16 DF 中島圭大 (3年)
17 FW 増山朝陽 (2年)
(協力 東福岡高校サッカー部)
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